以前、Xamarinを使った開発でNuGetのパッケージを作るならWindows側で行う方がよさそうというエントリを書きました。
その後Macの環境もVisual Studio for Macになり、何となく思いつきで「sudo nuget update -self」してみました。
すると2.xだったnugetが4.xになり、Windows(nugetは3.x)でpackしたNuGetパッケージと同じようなものが生成できるようになりました。
(ZIP展開して、中身がIDっぽい値以外ファイル構成や中身が同じでした。2.xの時はだいぶ違いました)
pushも問題なくできたので、そのまま使っています。
もともとこのMacはJenkinsのいちスレーブで、nuget pack/pushするためにWindowsスレーブも使っていたのですが、Macだけで済むようになりました。
めでたしめでたし。
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